Drone Shooting & Video Produce

通常撮影の映像や画像はもちろんのこと、ドローン空撮、VR映像、パノラマ画像、オルソ画像など様々な映像、画像の編集・制作に高水準でお応えします。

動画再生

ドローン空撮と映像制作のご案内サイト

実績、料金、サービス内容等、こちらのサイトに詳しく掲載しています。

ドローンに関する総合案内サイト

弊社のドローンに関わる総合的なご案内は、こちらのサイトに詳しく掲載しています。

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映像監督、カメラマン、多くの制作会社に認められた「誰が撮っても一緒」ではない、画心ある撮影です。

弊社のサービスは…

  • 機体の点検・整備・管理を徹底する事でより良く飛行できるコンディションを作っています。
  • 操縦者研修をはじめ、弊社関係敷地内での慣熟飛行により、コンプライアンスに厳しいクライアント様にも安心してご利用頂いています。
  • 少ないテイク数で「使いやすい映像を撮影する」と多くの制作会社様に認められた品質です。

安全性・コンプライアンス・操縦技術・撮影技術、全ての面を高い水準でクリアできるよう日々研鑽を行っており、各クライアント様よりご評価を頂戴しております。

WEBコンテンツとしての空撮&動画はサイトの訴求力UPに効果的です。

弊社のサービスは…

  • 動画を用いる事で訴求力の高いサイト制作が可能になります。
  • 上空からの視点を加える事で、インパクトはさらに高まります。
  • 撮影、編集、YoutubeやVimeoなどへのアップロードまでをニーズに合わせて一連で承ります。

空撮は、施設全景などの大きな被写体や、自動車や人間などの動くものが被写体の場合に親和性の高い撮影方法で、いつもは見上げていた風景を上空から見下ろしたり、滑らかな動きで移動しながら撮影したり、今までに無いインパクトのあるコンテンツとしてお客様に訴えかける事が出来ます。

日本全国での飛行許可・承認を国土交通省より包括的に得ており、以下の飛行に関しては、改めての申請を必要とせずに飛行が可能です。

弊社のサービスは…

  • 空撮、報道取材、農林水産業、測量、環境調査、自然観測、事故・災害対応等の多項目での許可・承認を受けています。
  • 日本全国どこでも飛行可能です。⇒人又は家屋の密集している地域の上空を含みます。※1 ※2
  • 夜間飛行を認められております。⇒日の出前、日没後の飛行が可能です。※3
  • 目視外飛行を認められております。⇒モニター映像を見ながらの飛行が可能です。※3 ※4
  • 人又は物件から30m以上の距離が確保出来ない飛行を認められております。⇒クリアランスの取れない狭い場所での飛行が可能です。

※1:飛行場所の地権者や管理者の承認が必要です。
※2:飛行場周辺と地表面から150mを超える場所の飛行は別途申請が必要です。
※3:夜間の目視外飛行は別途申請が必要です。
※4:補助者が必要です。

航空法で定められた許可・承認が必要な飛行を行うには個別に申請を行うのが基本ですが、空撮を生業にしている企業が急な発注に対応しなければならない場合などに備え、様々な要件を包括的に申請する事が許されています。

360ドローンパノラマや360ドローンVRなどの特殊撮影に対応しています。

弊社のサービスは…

  • 精緻な品質を追い求めた結果、1mmもズレの無い完璧な360ドローンパノラマ画像の撮影・制作を可能にしました。
  • ドローンでの撮影が難しい、夜景における360ドローンパノラマの撮影・制作が可能です。
  • パノラマ画像での研究成果を生かし、「機体が映り込まない」「酔わない」360ドローンVR映像の撮影をご提供しています。

360ドローンパノラマは、WEB上で閲覧できるプログラムによって広い敷地のスケール感を訴求したり、横長の一枚画像にする事で、大判広告として掲出したり、利用価値が高い画像ビッグサイズイメージです。

簡易なものから本格的なものまで、ご予算に応じて地上映像も含めたビデオ編集を承っております。

弊社のサービスは…

  • 通常のドローン、マイクロドローン、地上カメラ、手持ちジンバルなど、様々な機材を利用した映像の撮影が可能です。
  • 弊社撮影の映像からチョイスし、ストーリー性を持たせたショートムービー「おまかせ簡易編集」が好評です。

ディレクションの有無、使用する機材の選択や使用するカメラの数、FHD(4K)やUHDなどの納品形態によっても費用が変わって参ります。弊社では、お客様の優先順位をお伺いして、ご予算に応じた内容でのご提案が可能です。

ドローン空撮と映像制作のご案内

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是非、併せてご覧ください。